fragrantoliveのブログ

主婦のとりとめもない1日のブログです(^^♪

レゴについて調べてみたんだけど。

子が5歳になるのでそろそろ、レゴを開始しようかなと思って、レゴについてのサイトをみていたんだけど。レゴの進化に驚きを隠せられないです。。一言でいうと種類増えすぎ!もう、なにから手をつけていいのかわからない状態です。
私が子供のころは、単純にお家のパーツとかくらいしかなかったから親も選びやすかったのではないかと思います。まず、流行りものはなんでもレゴになっていると思って間違いなさそうです。(アメリカでのね)日本ではであしいまいちだったのかな、スターウォーズが全面押しなのは当たり前、から、女子の場合は、ディズニーのプリンセスシリーズで、キャッスルとか馬車とかもうパーツではないですよね。全部揃えたらどんだけ場所
とるんだよって親は思っちゃいますが。

でも、レゴキャラのスターウォーズとかめっちゃ可愛いんですけど。スターウォーズってざっくりしか知らないんだけど、レゴキャラにするとすごい愛着がわいてくるわ。ウケ狙いでコレクションしちゃおうかな。息子には触らせないで・・

あ、そうだ息子のためのレゴ探してたんだ。えっと、息子は車と妖怪好きだから、レゴシティーというシリーズでなにか買ってあげようかな。消防車とか、いまだに好きだし。完成イメージの画像がいちいちレベル高すぎて逆に家庭で遊んだ時のイメージがわきにくいわい。のであとで棒サイトでレビューとかもみてからにしょうっと。レゴの世界に驚いた感想でした。

あ、レゴムービーもみないとね♪

今回紹介するパソコンのトラブルは

ノート型パソコンの液晶割れで痛い出費


私はパソコンと言えばデスクトップよりもノート型を好んでいます。手軽ですし持ち運びに便利だからです。しかし、今回紹介するパソコンのトラブルはそんなノート型パソコンならではのものです。


私はパソコン机の他に、ベットの上でも作業できるベット用テーブルを持っています。縦にコの字型をしていて、足がベットの下に入ってテーブル部分がベットの上部に位置するようなものです。パソコン用となると、そのテーブル部分が手前に傾いて寝ながらパソコンを閲覧できるようなテーブルになっています。ただ、これが非常に廉価品で、Amazonで購入したのですが、到着後に中国製ということが初めてわかり、明らかに作りが貧弱
なものでした。特に足のキャスターの根元部分が貧弱で、不安ながらもせっかく購入したので使用してはいました。
作りは貧弱だったものの、機能的には申し分なく、寝る前にパソコン作業が楽にできましたし、布団に入った後でもさすがに作業はできませんでしたが、寝ながら動画サイトを視たりして、非常に重宝していました。
ところが、さすが中国製ということもあって、心配していたキャスタが突如折れてしまい、机ごとパソコンがベットの外に投げ出されてしまいました。もう、まるで水泳の飛び込みみたいな動きでクルッと回ってきれいに床に着地(落下)したものです。あわてて、パソコンを持ち上げて状態を確認したところ、見事に液晶が割れてしまいました。

さすがに落ち込みましたが、次の日購入した電気店にパソコンを持って行って修理を依頼しようとしたのですが、海外メーカーであることもあって修理に時間がかかってしまう点、費用が現時点で読めないという点が引っ掛かり、その日はいったん持ち帰りました。
そのあと、別のパソコンでインターネット上で修理をしてくれるサービスを探しましたが、案外あるもんですね。もっとも料金的にもサポート体制にも良好そうなところを選び、さっそくコンタクトを取ることに。即メールが返信され、指定の場所に送付するように促されました。そこからはとんとん拍子に進み、送付した後2日後には見積書がメールで送られてきました。修理費と液晶代合わせて2万円とちょっと高い気もしましたが、こ
こまで進んでしまっていたのでそのままお願いしました。

1週間後には自宅に修理品が届きましたので、納期という面では電気店よりは速い対応だったかと思います。費用面はどうだったかは不明ですがほとんど液晶パネル代でしょうからもしかしてそんなに変わりなかったのかもしれません。その後問題なく使用しています。
後日談ですが、その修理サービスはその後閉鎖しておりました。ネットのレビューで散々なコメントが見受けられ、ちょっとヤバかったところだったんだなと思いましたが、私のパソコンは特に問題なく修理されたので運がよかったのかもしれません。

https://www.pasocom.jp/

北国のドライビングテクニック

私は昨年まで約15年間、北海道で生活していました。免許を取得したのは実家のある関西でしたので、北海道での初めての冬道の運転は、まさに衝撃的でした。
一口に冬道と言っても様々な路面のコンディションがあります。例えば、降った雪が踏み固められた圧雪路面。これは、スタッドレスタイヤであれば、かなりアスファルトの路面に近い感覚で、曲がったりブレーキングが出来たりします。運転していてもそんなに神経が疲れる、ということはありません。ところが、同じ雪でも踏み固められていない状態では、そしてそれが車のバンパーや床よりも高く積もっている状態では、かなり話が違ってきます。雪が抵抗になって失速したり、埋まってしまって身動きが取れなくなってしまう場合もあります。なので、雪が踏み固められていない状態でのんびりゆっくり走るとかえって危険です。ちょっと勇気が要りますが、スピードを保ったまま走るようにした方が良いと思います。もちろん、スピードの出し過ぎは禁物です。


雪道も恐いのですが、もっと恐いのはアイスバーンです。雪が降って、昼間は溶けて夜は凍って、これを繰り返すとどんどん雪は氷に、アイスバーンへと変わっていきます。アイスバーンで特に恐いのは、交差点です。たくさんの車が発進と停止を繰り返すため、路面がヤスリで磨いたように、いっそうツルツルになります。その路面状態での発進と停止には幾つかのコツがあります。先ず発進ですが、アクセルをジワッと踏むのはもちろんですが、ギアも有効に使います。マニュアル車では3速くらいにすると、ホイルスピンをあまりしないで、発進出来ます。AT車でも、ギアをDから2にチェンジすると、マニュアル車程とはいかないまでもそれなりにスムーズな発進となります。ブレーキングの場合は、減速の全てをフットブレーキに頼ると大変危険です。タイヤがロックしてスピンするかもしれません。赤信号を確認したら、すぐにアクセルから足を離しエンジンブレーキを効かせます。さらにギアをシフトダウンします。フットブレーキを極力使わないことがカギかもしれません。


アイスバーンでのコーナーリングは神経を使います。中には、とにかくスピードを落とさないと危険だ、と考えアクセルから足を離し、惰性でコーナーリングをするドライバーもいます。でもこれは危険です。むしろコーナーリングの時は、しっかりとアクセルを踏んだ方が安全です。踏み過ぎが危険なのは言うまでもありませんが、ある程度踏んで路面にトラクションをかけた方が、滑りにくいのです。


気をつけて注意深く運転していても、突然車が横滑りすることがあります。その時に備え普段から安全な場所でカウンター(逆ハンドル) の練習をしておくのは、とても良い方法だと思います。
冬道にこれといった特効薬のようなドライビングテクニックはありません。 ちょっとしたコツの積み重ねで、安全に走る事が出来るのです。